松本土建 陸上blog

自分の扉開けられるのは、この世に自分しかいない

愚痴を聞いてもらえますか

こんにちは、川端です🐤

あっという間に7月ですね。南澤の快進撃が続いていますね。本人にブログ書いてねって1か月前から言っておりますので、そろそろ書いてくれるでしょう…ね?(先輩からの圧)

 

さ、私川端はといいますと、陸上人生最大の壁にぶち当たっているところです。(急なネガティブ)

こんなネガティブなこと書くのもなーと思っていましたが、苦悩を知ってもらうのもいいのかなと思い、(あとは私がメンタル的に結構限界&大会に出てないから書くことがないので)書くことにしました。

 

3月の合宿で左の足首を捻挫&骨挫傷をし、今はそれをかばった右アキレス健にも若干の痛みを感じながら練習しているところです。アキレス腱に関してはもう9年の付き合い。痛いのなんの。

それでも今までは痛くても走れていたんです。

なのに今回は走れない。

ということはハードルも跳べない。

練習がしたいのに。

やることはたくさんあるのに。

大会もまだ出れていないのに。

南澤も大学の後輩もみんな自己ベストを出しているのに。

仕事だって練習時間も試合の時間も配慮してもらっているのに。

焦ってもしょうがないとは分かっています。でも焦らずにはいられない。

 

心機一転、頑張るはずだったのに。こんな毎日をもう4か月。しんどいですよね。

そろそろ現実見なよって、趣味の延長でしょって言われることもあるけれど、いろんなものを犠牲にして18年間走っているんです。

ここで逃げたくない。逃げたら絶対後悔するから。というのもまた本心。

「こんなことで負けられない」と思えているうちは、もう少し戦わせてください。

 

 

「残酷さもエンターテイメントになる、ドラマになる」

もう少し、もう少し。

愚痴っちゃってすいません。次はハッピーな記事を。